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大阪生まれの関西人。スイス・ローザンヌでダンサー。旅芸人日記。
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ただいま。
昨日、日本に着きました。
Gilも一緒です。 昨日は空港から一旦ホテルに行き、 荷物を置いて行きつけのマッサージに行き、 行きつけの居酒屋で食べ、食べ、食べ。 やっぱり日本は食べる物がウマい!! 昨日はよく寝れました。 Gilもよく寝れたそうで何よりです。 今日はいつもの美容院行ってきました。 もっち〜です。 今回は踊らないので、 カラーを多めに入れてみた。 Gilは 「お〜凄いなぁ〜。一日でココまで代われるんやぁ〜」 っと感心していました。 今の技術は凄いんだよ、Gil。 ↑ 白黒なんでカラーが見えませんが、 ご想像にお任せします。 さて、 明日から指導です。 さっきまでGilと注意する所を確認して、 今までビデオ見直して.....。 今日はもう寝る。 おやすみなさい。 PR
近況報告。文字だけ。長いよ...。
皆様、ご無沙汰しています。
バルベック・レバノンで更新してから長い間更新していましたが、 理由はタダ単にインターネット環境が無かったと言う事だけです。 結果から言いますと、 24日にイタリア・パルマでシーズン最後の公演を済まし 一昨日ローザンヌに帰って来ました。 レバノンで公演を終え、 次の日の休みはプールサイドで過ごし、 キプロスに発つ日、 空港までの道のりで事故が発生したらしく渋滞。 2時間の道のりを4時間半かけてベイルートからバスで1時間の所にある ビーチで昼食。 その後夜便でキプロスまで移動。 飛行時間なんと20分。 キプロスに来てみると、 夜なのにじめじめ湿度。 大阪を思い出す。 キプロスには母が日本からやって来た。 訳あって渡すのが大分遅れてしまったけど「母の日」のプレゼントを渡す。 大阪に住んでいる母もキプロスの暑さには参っていた。 ダンサーも皆ダウン気味。 舞台では暑すぎてクラスもリハも出来ないので、 毎日スタジオでクラス。 でもあまりにも暑すぎるのでほとんどリハをしなかった。 キプロスの公演では今シーズン初めて 「愛が私に語りかけるもの」の抜粋を上演した。 キプロスでは2回公演して次のハンガリー・ゼゲドに移動だが 飛行機の時間がなんと朝4時。 と言う事はホテルロビー待ち合わせが朝2時。 みんな11時に公演を終えて、ホテルに帰り夕食を食べて、 スーツケースを作って.....で徹夜。 そしてブダペスト空港に着いたのが朝6時。 飛行機を降りて、バスに乗って、パスポートコントロールに着いた ら 無い。 無い。。。。。 パスポートが無い。 っと言う事に気づいた。 どこかに落とした。 今まで数えきれない程旅行してるのに初めて無くした。 最初、誰も英語が喋れず相手にしてくれなかった。 「ターミナル」のトム・ハンクス状態になっていた。 キャサリン・ゼタ・ジョーンズみたいな綺麗な人は1人も居なかったけど。 ブダペストの日本大使館にも電話して、 ジュネーブの日本大使館にも電話して、 やっとの事で4時間半後スイスのビザとスイスの運転免許書だけで ハンガリー入国を許された。 ココまでも大変だが次の日も大変だった。 でも自分が無くしたからしょうがない。 その日の夜高い高いインターネットを買って調べた結果、 パスポートを作り直さないといけない事が分かった。 作るのに最低4日と書かれている。 幸い月曜日に着いたので次の日の火曜日に行けば金曜日に出来る。 だが問題がある。 金曜日にはブダペストから車で2時間半のゼゲドに居る。 パスポートは本人が取りに行かなければならない。 もう一つ問題がある。 戸籍謄本か戸籍抄本のコピーがいる。 母はまだキプロスにいる。 日本に帰ってからでは時間が無い。 と言う事で伯母に頼んだが直系の親か子でしか代わりに取りに行けないらしい。 伯母では無理なのだ。 でも大阪のおばちゃんパワーは凄い。 八尾市に電話で説明してくれた。 ら 八尾市長が緊急事態なので認めてくれたらしい。 おばちゃん有り難う。 それをFaxしてもらい、証明写真を撮り、現地通貨に返金して、 朝一で日本領事館行ってきました。 そこで申請用紙を書いて、 金曜日には取りに来れないと伝えたら、 「あっ、良いですよ。今日作りますから。時間ある?」 とあっけなく言われた。 やった〜。 丁度その日は休みだったので時間は十分にあった。 が、 30分後.... 「那須野さ〜ん。」 「はい?」 「出来ましたよ」 「は?」 「パスポート」 出来ちゃいました。 30分で出来ちゃいました。 今の機械は凄いらしい。 カップラーメン10杯分。 色々ありましたが無事新しいパスポートを手に入れました。 次の日公演のあるゼゲドに移動。 観光地らしい。 街並はとても清潔で綺麗だ。 しかし公演初日のリハ最中に雨で中断。 夜には止んで公演は無事終了。 公演2日目。 クラスの後急に大雨。 公演2時間前位に止んだが寒いし風が強い。 なんとか舞台を掃除して公演は始まったが、 「ボレロ」の途中で雨が又降ってきて公演は中断。 終了。 さてこのハンガリー公演でバレエ団の1/3はヴァカンス突入。 残りの2/3はイタリアで残り3公演。 イタリアへの飛行機は朝、ジュネーブへの飛行機は夕方。 ミラノ空港に着いてバスでトリノまで2時間半。 街中、SALDI、SALDI、SALDI......。 誘惑され続けたがなんとか我慢した。 公演はトリノからバスで45分の小さな街にあるお城。 お城。 正面玄関から入って舞台が設置されてる所まで 歩いて1時間。 僕達は外壁沿いにバスで行ったが、 多分京都御所より広い。 と思う。 ここでは2回公演。 2日目の朝、目の調子がおかしい。 左目が痛い。 クラス中どうしても痛かったのでコンタクトを取った。 消毒液もケースも無かったのでペットボトルのふたに入れておき、 公演は片目コンタクト無しで踊った。 舞台照明もあってヴァーチャルな世界だった。 そして公演後楽屋に戻るとコンタクトが無い。 コンタクトを入れていたふたで誰かが好意で空いていたペットボトルを 閉めてしまったのだ。 運が良ければ、この1.5lの水の中にコンタクトはある。 ホテルに帰って探したが無かった。 と言う事でパルマ公演はコンタクト無しで踊りました。 全体にぼやけていて訳の分からない状態での最後の舞台でしたが、 今シーズンも無事に終わりました。 今日月曜日、ジルと日本に発ちます。 今年の夏は4週間の休み中3週間は東京で指導をさせて頂きます。 他のバレエ団で指導させて頂くのは初めてなのでちょっとワクワクです。 8月16日、17日の 「オマージュ・ア・モーリス」の舞台を成功させるため、 頑張ります。 show must go on maurice!!
Baalbeck。
やって来ました、レバノン。
ベイルートに着いてバスでホテルのあるザーレと言う街に移動。 空港からホテルまでバスで2時間でしたが、 道路に車線は無く、道路脇には100m間隔で軍隊や警察が立っていて、 1カ所だけ戦車が3台止まってました。 撃ってこないとは分かっていても怖い物です。 建物には銃で撃たれた穴がいっぱい残っていました。 それと建設途中なのにほったらかしにされた建物の多さにビックリしました。 ホテルはとても良い所でなんと朝、昼、夕食付きなので お金を使う事がありません。 大きなプールもあるのでみんなご機嫌です。 さて公演ですが、 劇場はホテルのあるザーレからバスで45分、 バルベックと言う街にある野外劇場でした。 綺麗と言うか、美しいと言うか、 何か神秘的な場所でした。 今回はクラスは舞台上でやらずに舞台後ろにあるお寺跡でやったんですが ココがまた凄い神秘的な所で「天空の城ラピュタ」を思い出させるような 場所でした。 さて公演ですが僕はシーズン最後の「火の鳥」でした。 野外で「火の鳥」は初めてでしたが、難しい。 舞台の幅も30mとやたらと大きく風も強く寒い夜で、 「踊る」には最悪のコンディションでした。 でもなんとかやり遂げました。 そして今日は休みでした。 主催者がベイルートまでバスを用意してくれて 行きたい人はバスで往復4時間かけて行きましたが、 僕はベッドの上かプールサイドでゆっくり休んでました。 明日はキプロスに移動です。 15分のフライトです。 休みみたいなもんですね。 じゃ。
La fête des Garçon chez Martin。
昨日、Martinが
「ジャケット、ネクタイ着用」と言うドレス・コードで カンパニーの男性だけでパーティーを開きました。 と言うのも、最近カンパニーの女性の間で 「La fête des filles」と言う男性厳禁で 女性だけで誰かの家で集まって、 食べて、飲んで、喋って....etc と言うのが流行っていて月1ぐらいでやってるんです。 そこでMartinが 「じゃ、男だけ集まってパーティーしよう」 と言う事になり昨日行ってきました。 今回は特別と言う事でDafniだけ参加しました。 彼女は今シーズンいっぱいで辞めちゃうので 最後と言う事で特別にMartinが招待しました。 今日は写真を沢山載せますが先に言っておきます。 パーティーはMartinの家で行われましたが、 彼はこの家のごく一部だけ特別に賃貸させて貰っているだけです。 凄いです。 凄い以上です。 まぁ、とりあえず見て下さい。 ローザンヌからジュネーブ方面に少し行ったモルジュと言う街の近くで 家がある所は少し丘になっているので湖、フランスアルプスが一望できます。 天気の良い日はモン・ブランも見えるそうです。 夕食はなんと!! フレンチフルコース。 それもシェフを2人呼んでサーバーも1人雇って。 料理もどうぞ。 ↑ グリーンピースのスープ。 ↑ 林檎とチーズのパイ包み。 ↑ ホットワインのシャーベット。 ↑ トゥルヌドー(牛フィレ肉料理)。 ↑ フォンドン・オ・ショコラとベリーのスープ。 前菜だけ写真撮るの忘れてました。 夏の季節のミルフィーユでした。 食べ終わったのが22時過ぎでした。 でもこの明るさ。 食事も終わり一服した所でお隣さん宅へお邪魔する事になりました。 お隣さんも凄いです。 もう感覚が狂って来ます。 皆、葉巻を頂き彼のコレクションを見せてもらい 触らしてもらい、ポーズもとらして頂きました。 ↑ ショットガンと葉巻です。(勿論、本物のショットガンです。) ↑ マフィア。 ↑ 真剣勝負。 ↑ 真剣勝負。 その後はプールで一暴れ。 僕は入りませんでしたが。 とても楽しい1日でした。 それにしてもMartinの住んでいる所は 凄いです!!
Chambery公演。
ご無沙汰していました。
Chamberyでの公演もなんとか終えて、 毎日晴天のローザンヌを満喫しています。 Chamberyでは2回公演でしたが、 初日は気温13℃で風速40kmと言う今までの野外公演でも 一番寒い公演でした。 僕はトリッシュ・トラッシュのソロでしたが、 ソロの後半で足先は感じなくなり、 その後のU2では手先が感じなくなっていました。 公演開始は21時半からでしたが、 外はこんな感じです。 公演終了位に完全に暗くなる感じです。 2日目の公演にはKarlineがリヨンから観に来てくれました。 リヨン・オペラは6月から夏休みに入っていて Karlineは夏休み真っ最中でしたが、 バレエ教師の資格を取るため講習で大変だそうです。 | カレンダー
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