Naughty Boy KEKE
大阪生まれの関西人。スイス・ローザンヌでダンサー。旅芸人日記。
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感動!!
おおおおおおぉっうぅ~
ううううう動く写真集じゃあぁ~
無題
動画ありがとうございます!
jamiroquai懐かしい!
お洒落に仕上がっていますね☆
犬の手綱持ったままジャンプが、ほっとした気分になりました。
傘を杖にしてのジャンプも、アステアみたいですね。
あの曲を久しぶりに聞けて、個人的にも楽しめました!
無題
うっわぁぁぁお!懐かしい曲ですね!また次から次へとカッコ良すぎぃで・・・スミマセン、那須野さんのこと好きになってもいいですか???
無題
あー、ごめんなさい。結局まだ手付かずです。探せてないのです。
しかし・・・最初観たときより、2回目、3回目と回を重ねるたび好きになります。これ。
曲もリアルタイムで聴いていた頃は気がつかなかったけど、シンプルで潔い、いい曲ですね。
一番好きなショットはラスト空前の舞台ジャンプ。
カラーでもモノクロでも、すごく美しいです。
無題
ついに実現!お待ちしてました♪まとめてみられるのが嬉しーい。今度は動く圭右くんがみたいです。あと声も聞いてみたいので、ファンにメッセージとか期待してます。踊りも。練習風景でもいいです。圭右くんの火の鳥がみたいなー。欲張りですみません。
話は変わりますが、横尾忠則さんの本を買ったらベジャールさんのことがかかれてました。ベジャールさんが横尾さんの絵が好きだってことは知ってましたがヨーロッパでいっしょに仕事をしたことがあったのは知らなかったんです。いつごろでしょうか。ジル様なら知ってるかなあ。以下引用・・・
ヨーロッパで仕事をしたとき、彼は全く肉を食べなかった。人は五十代になったら、菜食をすべきだとぼくの肉好きに対して彼は諭したことがあった。菜食中心にすると内的な力が優勢になり、視野が広くなるという。それに対して肉食中心の人は狭い領域に縛りつけられるともいわれる。このことは芸術家にとっては非常に重要な違いである。ベジャールは確固たる思想に基づいた食生活をしていた。
私も最近ある考えに出会い、お肉をなるべく食べないように心がけています。全断ちは無理(ギョーザも食べられなくなっちゃうし)なので出来る範囲で。それでこの本に出会ったので、間違ってないんだと思いました。それにしても大好きな人がつながるのは嬉しい。横尾さんも大好きです。お二人とも不思議な人。・・・長くなってすみません。
無題
はっはっは。上記の横尾さんのお仕事は1983年頃のベルギー21世紀バレエ団の「ディオニソス」スカラ座公演の舞台美術だそうです。同じ本に書いてありました。エッセイは面白そうなところを拾い読みするくせがあるので、今気がつきました。バカね、私って。ひとりでボケツッコミをしてる気がするなあ。なんだかー。
打ち合わせにはドンがいつもいっしょだったそうです。たまにベルサーチも。ゴーカですね。
その時期ベジャールさんが留守の間パリの自宅に泊めてもらったそうで、その時、原因不明の高熱と頭痛におそわれたそうです。苦しむ最中、頭にマロンクレープが浮かんだので、そんなもの、という奥さんをせかして買って来てもらって食べたらほんとに治っちゃった、というおもしろ不思議話がかかれてました。
横尾さんはミシマとも交流があったので、ベジャールさんとミシマの話でもりあがったかもしれないですね。
うわぁあぁあ!!!
お久しぶりに覗かせていただいたら、まぁ!!
うふふ。なんて嬉しいコトになっているんでしょう!!
(*^ハ^)* ステキです♪
ホントに嬉しいです♪♪
・・・時折登場する「人間ドックのジャンプ」シーンに、ちょっと二ヤけてしまうのですが。。。(笑)
無題
Soo Tay Keeeee (すてき~)!!
素敵です。
音の雰囲気と写真が合っていて素敵な仕上がりですね。
しかし私も動くKEKEさんが見たいなぁ。というか、動画と聞いてすっかり「ジャンプ前~ジャンプ中~ジャンプ後」だと思い込んでました。
もしよろしければ是非そういうのも。
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KEKE
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Bejart Ballet Lausanne
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1980/09/27
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傘を杖にしてのジャンプも、アステアみたいですね。
あの曲を久しぶりに聞けて、個人的にも楽しめました!
しかし・・・最初観たときより、2回目、3回目と回を重ねるたび好きになります。これ。
曲もリアルタイムで聴いていた頃は気がつかなかったけど、シンプルで潔い、いい曲ですね。
一番好きなショットはラスト空前の舞台ジャンプ。
カラーでもモノクロでも、すごく美しいです。
話は変わりますが、横尾忠則さんの本を買ったらベジャールさんのことがかかれてました。ベジャールさんが横尾さんの絵が好きだってことは知ってましたがヨーロッパでいっしょに仕事をしたことがあったのは知らなかったんです。いつごろでしょうか。ジル様なら知ってるかなあ。以下引用・・・
ヨーロッパで仕事をしたとき、彼は全く肉を食べなかった。人は五十代になったら、菜食をすべきだとぼくの肉好きに対して彼は諭したことがあった。菜食中心にすると内的な力が優勢になり、視野が広くなるという。それに対して肉食中心の人は狭い領域に縛りつけられるともいわれる。このことは芸術家にとっては非常に重要な違いである。ベジャールは確固たる思想に基づいた食生活をしていた。
私も最近ある考えに出会い、お肉をなるべく食べないように心がけています。全断ちは無理(ギョーザも食べられなくなっちゃうし)なので出来る範囲で。それでこの本に出会ったので、間違ってないんだと思いました。それにしても大好きな人がつながるのは嬉しい。横尾さんも大好きです。お二人とも不思議な人。・・・長くなってすみません。
打ち合わせにはドンがいつもいっしょだったそうです。たまにベルサーチも。ゴーカですね。
その時期ベジャールさんが留守の間パリの自宅に泊めてもらったそうで、その時、原因不明の高熱と頭痛におそわれたそうです。苦しむ最中、頭にマロンクレープが浮かんだので、そんなもの、という奥さんをせかして買って来てもらって食べたらほんとに治っちゃった、というおもしろ不思議話がかかれてました。
横尾さんはミシマとも交流があったので、ベジャールさんとミシマの話でもりあがったかもしれないですね。
うふふ。なんて嬉しいコトになっているんでしょう!!
(*^ハ^)* ステキです♪
ホントに嬉しいです♪♪
・・・時折登場する「人間ドックのジャンプ」シーンに、ちょっと二ヤけてしまうのですが。。。(笑)
しかし私も動くKEKEさんが見たいなぁ。というか、動画と聞いてすっかり「ジャンプ前~ジャンプ中~ジャンプ後」だと思い込んでました。
もしよろしければ是非そういうのも。